厨房機器の設計販売から飲食店の開業サポートまで 株式会社丸五商会
水道管破裂 などの緊急対策について
大規模な寒気の南下により、兵庫県南部でも急激な冷え込みや積雪が起きております。  

マルゴから緊急お知らせ

姫路市内でも日中夜間マイナス温度まで冷え込む予報が出ております。 2020年・2021年は、急激な冷え込みでの水道管の破裂復旧作業が1日20数件問い合わせがあった日もあります。 まだまだ更に冷え込むと予報されておりますのでご案内させて頂きます。 過去には東日本大震災での仮設住宅地で、水道管が凍結し、のべ14日間もの間断水したこともあります。 飲食店・ご自宅での対応方法を下記に記載しております。 皆様一人ひとりでもご対応頂ける内容も記載しております。 読むだけでも冷静に判断する材料になると思いますので、是非一読下さい。  

凍結しないように

私達が普段から出来ること。 DIYは自己責任も伴いすが、何もしないのは無責任と言えます。 大事な水、水道の活用はみんなの資源であり、大事に扱っていきましょう。
  • 保温材を巻き、ビニールテープなどで巻いて保温材を防水をする。 布や毛布は濡れると逆効果になりますのでご注意下さい。 保水しない素材冷気を防ぐことが大事。
  • ホームセンターで、数百円程度で売っている保温チューブを準備し、配管の露出部を覆っておく
  • 就寝前に鉛筆の芯の太さぐらい少量の水を出しておく。
  • 水抜栓より配管内部にある水を抜いておく ※寒冷地では水抜栓はごく一般的ですが、都市部ではない場合が多い。
 

凍結しやすい場所の特徴

  • 屋外でむき出しになっている管。露出配管
  • 給湯器に接続している管などの露出部分
  • 屋外で、北向き、日陰、風当たりの強いところの栓。
  • 屋内で外気の影響を受けやすい場所にある水回り。
  • 洗面所やトイレの蛇口や管など。
  • 水道メーター(大雪もふまえ)
 

凍結した場合ご自身で出来ること

  • 凍結している管にタオルをかぶせ、その上からゆっくりと「ぬるま湯(50程度まで)」をかけて溶かす。 熱湯をかけると蛇口や管が破裂することがあるので注意※溶かし終えたらタオルなどは濡れているのではずす事を忘れない。
  • 室内であれば暖房機器で部屋を暖める。 ※トイレの換気窓などの戸締まり忘れにご注意。
  • ドライヤーで凍結部分をゆっくり温める。 ※配管を傷めないようヒーター部を少し離し、ゆっくり温める ※凍結は一瞬で解凍出来るわけではなく、じわーと解凍しますので、焦らずゆっくりやりましょう。
  • タオルを2重ほど巻き、使い捨てカイロなどを当てて更にタオルの余った部分で巻きつける。 ※あまりに高温にならないよう手をあて、温度を確認する
 

備えておく

    • 元栓より断水する場合もふまえ、ポリタンクやペットボトルなどに飲料水を今から準備しておく。 ※水道水を急いで注ぐと空気が入り腐敗の原因になります。ゆっくり注ぎ入れ、ポリタンクの口元から水が溢れるまでいれ、出来るだけ空気がない状態でキャップする。 ※日付を残し、いつの水か分かるようにする。
    • 破裂などが起きた時、急いで直してもらいたいので慌てて業者に依頼し、後から高額の支払いを請求されるなどのトラブルが発生することがあります。 ※家族間で「誰が発見してもどこに」連絡を取るのかを決めておけば手配の重複を防ぐことにもなり、迅速な手配が出来ます。 ※写真を撮り、状況を共有出来るようにする。
    • 元栓の位置を確認、また破裂したら元栓を締めれるよう今から練習する ※水道管や給湯器が破裂したら、すぐに元栓を閉める ※古い元栓の場合、パッキンが摩耗して水が止められないことがあるので今すぐ水を止めても良い状態にし、練習しましょう。
  皆様が無事この寒波を乗り切って頂ければ幸いです。   お問い合わせは各担当者までお願い致します。 株式会社丸五商会